サムスンが新型ギャラクシーを発表、その特徴とは?

今月9日、韓国サムスン電子は、アメリカ合衆国ニューヨークにて新型のタブレット「ギャラクシーノート9」を発表した。新型ギャラクシーの主な特徴は、電池寿命を前製品と比較して長くなり、またゲームをするユーザーに焦点を当てた機能を拡張しゲームプレイ環境の改善にあたったなどをし、低迷する販売の押し上げを狙うと共に注目を集めている。

ギャラクシーノートの前製品は生産性向上のための端末と位置づけられていたが、今回はゲームユーザーのための機能を搭載することで若年層にアピールし、売り上げの前進を狙っている。業界筋によると、価格は約950ドルで販売されていた前モデルの「ノート8」とほぼ同水準になる見通しであり、公式な発売日は8月24日であるという。

サムソンは、競合他社が下期にスマートフォンの新モデル発表を予定していることから、前モデルよりも約3週間早く発表することによって早期に注目を集めることを狙っている。ノート9は、これまでパソコンやコンソール、アップル製品でのみプレイできたサバイバル系ゲーム「フォートナイト」を最初にサポートするアンドロイドのスマホとなる。というのも、フォートナイトはアンドロイドでは未だサポートされておらず、アンドロイドユーザーにとっては待ち遠しい瞬間になることは間違いないのだ。また、ゲームプレイ中にスマホが発熱した場合、すぐに冷却するといった機能も搭載している。

さらに、「ギャラクシーノート9」では専用のタッチペンに近距離無線通信のブルートゥースを搭載することにより、ユーチューブの動画再生などをリモートで操作できるようにした。サムスンのモバイル・コミュニケーション部門のバイスプレジデント、KyeongTae Lee氏は、先週の決算発表時において投資家向け電話会議で「ノート9は、前モデルよりも販売が伸びると見込んでいる。全ての販売・マーケティングのリソースを動員してローンチを成功させる」と語っているという。





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