iPhoneより売れているスマートフォン、Huawei

アメリカの市場調査会社IDCが発表した、2018年第2四半期(4~6月期)における、世界のスマートフォン出荷台数シェアレポートとなる「IDC Worldwide Quarterly Mobile Smartphone Tracker」によると、7150万台のスマホを同時期に出荷したSamsung(サムスン)のGalaxyシリーズが首位であり、2位がHuawei、3位がAppleのiPhoneシリーズであることが分かった。

第2位にランクインしたHuawaiは前年同期比40.9%増を記録し、5420万台を出荷している。したがって、第3位のAppleに、実に1300万台近い差をつけて、世界で2番目に売れているスマートフォンブランドの地位を築き上げるにいたったことが示されていおりもはやHuaweiは中華スマホの一角ではなく、GalaxyやiPhoneと肩を並べる世界のトップブランドとして成長を遂げているのだ。

Huaweiの最大の武器は美しいカメラと低価格である。Huaweiが持つ非常に高いコストパフォーマンスは日本でも着々と足場を広げており、その勢いは未だ加速中である。というのも、米国市場で中国メーカーを締め出す規制が強化されている中で失速することなく出荷台数の増加率は成長しており、逆にトップのSamsungの前年同期比10.4%減が一気にHuaweiが差を詰めてきている証拠となっているのだ。

かつてスマートフォンシェア率を独占していたAppleは現在では3位という形になっており、いかにテクノロジー世界での競争が激化しているかが分かる。このように技術進展はいつの時代も塗り替えられるものであり、企業は休む暇もなく研究をし続けなければいけないのだ。





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